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かゆい


顔があまりにも痒いので病院へ。
初めて行ったクリニックだった。

すごい親切な先生で、丁寧に説明してくれた。
皮膚に問題が起きたらこの病院へ行こう!

早く痒みがひいてほしいなぁ…。


 
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入院決定


新たな問題行動が深刻になり、
明日から入院となった。
予定は、いつもよりは短い期間。
少し入院をしてリセットしてくる。


 

入院1日目


とりあえず無事に入院した。疲れてるな。

主治医から言われたのが…
私が思っているよりも状態は悪いと思う、
自宅では、かなり緊張状態だったのでは?と。
今年は大切な人達4人も死別したので、
とても心配されていた。
私が死別という事に非常に敏感なせいだ。
どうやら予定よりも少し退院が延びそうだ。


 

入院4日目


まだ入院したてなので、
特に症状が出てはないけれど
自宅よりも安眠している。
昼も夜も爆睡している。
ずっと寝まくっている。
自宅では緊張状態だったんだな。
無自覚って本当に怖い事だ。

病室は私ともう一人だけ。
ストレスを感じる事もなく
平穏に入院生活をしている。
やっぱり入院して正解だったな。
早くカウンセリングを受けたいな。
話さなくちゃいけない事が
山積みになっているんだ。

問題は、いつ退院するか?だな。
主治医は年越しで入院したら?と
言ってきている。どうしよう?
様子を見つつ焦らずに考えよう。


 

入院6日目


昨日、心理面談をしたら
感情がおかしくなってるみたい。
泣きたくても泣けないし…。
感情を取り戻しつつ
私なりのリラックスを探しましょう
という事になった。
確かに入院と自宅を比べたら
今はまだ病院の方が安心感がある。
焦らずに少しずつ前へ進もう。


 

入院7日目


やっと硬く閉ざしていた心が解れてきました。
今夜は泣き虫かずノ助です。

私の中で大きく占めている死別という現実。
家族の事、友人の事…ほぼ突然死です。
何年経っても家族の喪失感は変わりません。
友人の死は受け入れ難く…とても辛いです。

突然死が多い中、一人病死した友人がいます。
友人は闘病中とても辛かったろう…と思うと
胸が締め付けられる思いです。

また一人ぼっちなって取り残された気持ちです。
でも私には見守ってくれている人が沢山います。
私自身の為だけではなく、
私を支えてくれている友人の為にも私は生きます。

その受け入れ難い現実を、少しずつ受け入れます。
泣くのも辛いけれど、泣けないのもとても辛いです。
いくつもの山を越えていきたいと思います。



 

入院9日目


年が明けたら、亡くなった友人のお宅に
弔問しお墓入りに行こう、という話が出てる。

早く会いに行きたい気持ちと
行ったら、友人の死を認める事になる。
その思いを受け止めきれない私がいる。
死んだなんて嘘だろう?
また一緒に呑めるんだろう?


もう一人の友人の死からも私は逃げた。
集まりに参加したらいるはずの人がいない。
いつもニコニコしているよね?
いないなんて嘘でしょ?
お互い蜘蛛グッズの自慢大会するんでしょ?


言い方は悪いけれども…
今年亡くなった友人は精神疾患者で
隣り合わせに「自死」があった。
なんとなく、ほのめかしてた事もあり…
残念で寂しくて悲しいけれど
わりと受け入れやすい方だった。

でも交通事故死した友人と病死した友人は
未だ信じられず苦しんでいる。
嘘でしょ? もういないの?


心の奥からじんわりと感情が出てくる感じ。
もうしばらくは死に別れるのはゴメンだよ。


 

入院12日目


本日は心理面談の日。

亡くなった友人の死を
受け入れ難いと話した。

特に同好会の友人と事故死と
中学生の同級生の病死。

今はその事に向き合って
泣いたりして苦しんでいる。
夢じゃない、現実なのだ。

静かに向き合っている。
安心で安全な場所で。
ここは、いくらでも泣いてもいい。
苦しんでもプロがいる。
環境は良い。

友人の死は、私の胸かお腹で
大きな塊なように感じている。
いっそ吐き出せたなら楽なのに。

友人の死を立て続けに知り
それからソワソワしていた。
心理士さんから言われたのは
入院前に自宅に居たのは
かなりの緊張状態だったという事。


自宅でも楽に居られるように
少しずつ頑張ろう。

そして心から冥福を祈る。
貴方達に出会えた事は、
私にとって貴重な財産だ。


 

入院15日目


やっぱり必要以上の事は考えちゃダメだね。

また芋づる式に思い出してフラバ。
昔のようにワンワン泣きはしないけど
孤独感がとても強かったから頓服を飲んだ。

本当の私は寂しがり屋なのに、
なかなか素直に表現できない。
私を捨て去って逝かれた気持ちになる。

とにかく落ち着け。一人ぼっちじゃない。
色んな人が私を見守ってくれてるじゃんか。
昔も、今も、これからも。

でも、やはり家族の死は大きくて重たい…。
家族を失ってできた家族がいないという
現実に対しての孤独感だけは一生続くだろう。


 

入院16日目


今回の入院生活は、とても充実してる。
悲しい思いはあるけれど…。
何も気にせずに、ゆっくり過ごしてる。
あと話せる人がいて良い刺激になってる。
それに程よい距離感である。

友達作りをしたいのではなく、
治療をしに入院したんだ。
相手もそれを、よく理解している。
いい大人でも分かってない人もいる。
何をしに来たんだ?と聞きたくなる。


今日は嬉しい発見をしたんだ。
全商品100円という自販機を発見!
種類もほどほどにあり、
病院から遠くもない。
今まで何度も入院してたけど
そんな情報は聞いた事もなかった。
うまく利用していこう。


大切な人々を亡くした私は
結構ボロボロだな…と感じてきてる。
どうでもいい人なら別なんだけど、
そうじゃないから寂しくて仕方ない。
代わりの人なんて存在しない。
だから私が強くなるしかないんだ。


 

入院17日目


昨夜は泣きに泣きまくった。
同級生がこの世にいないという現実に
ものすごい強さで襲われた感じ。
感情の蓋が急に開いてしまった。

今までは何だか現実味がなく
もういないんだ、と頭だけで理解してた。

それが突然、同級生は死んだ、
もう二度と会えないんだ…寂しいよ、と
涙がしばらく止まらなかった。
会いたいのに…いないのか。絶望だった。

安全な場所だった事、友人の励まし等で
気持ちを切り替えられた。
でも同級生を忘れる事はないんだろうな。

辛いけど年が明けたら、お墓参りしよう。


 

入院19日目


何となく今、感じている事。

また現場で働きたい。
三障害と接してきた。
もちろん重複している人もいる。
私はその人達と接していたい。
同じ目の高さで共に生きていたい。
体力勝負だから頑張らなくちゃ。


ソノマエニ、ビョウキナオセヨ!
メンヘラバカオンナガッ!


 

入院22日目


昨夜は珍しく寝られなかったなぁ。
何でだろうか?はて?

主治医との面談があった。
今は安楽で安定している事を伝えて
退院日は年明けに決まった。

今回の入院は期間は短くとも
とても充実してた。
マイペースを守り、ゆっくり休む。
同室さんと話が合って楽しさもあった。


明日は大切な日だ。心から祈ろう。


 

入院23日目


今日は姉の命日で…その日の事を思い出す。
あの日は曇天で寒かった。
警察の寒い安置室に姉は裸で袋に入れられてた。
寒がりなのにゴメンね…って思ったのと、
手が硬くて冷たかったのを覚えてる。

…今も大好きだから困るんだよ
姉がいなくなって私の生活はつまらなくなった。

でもあんな人と友達には なりたくないなんだよなぁ〜。
でも姉だから良いんだよね。あんな面白い姉いないもの。

たくさん思い出があるから余計に辛い。
会いたい気持ちと…喪失感、孤独感が強い。
こういう思いが強くPTSDになった。被災者の心に近い。

姉だけじゃなくて逝ってしまった人達に会いたいよ。
今すぐに会いたい…それ以上の思いはない。


 

入院25日目


今回は本当に充実した入院だ。
ピリピリと神経質にならず、むしろ心地良い。
入院生活で同室の人と、友達になれた事も大きかった。
その友人は今日、無事に退院していった。

この友人の存在は、私に良い刺激を与えてくれた。
下らないサブカル話から社会福祉問題についてまで。
お互い様々な事情を抱えながらも下らない話で爆笑したり、
これから何をすべきなのか…とか短い時間で沢山の話をした。
様々な問題は対岸の火事ではない、すごく近い所にある、と。

友人は意識がとても高い所にあり
「ただ治療してます」という人とは違った。
そして人の痛みをわかる人だった。

その友人のおかげで私は思い出した。
過去の介護の仕事で、教わり見聞きしてきた
「社会保障運動」という物を思い出させてくれた。
単なる恐怖心だけだった仕事が変わったのだ。
「介護の仕事で5年働いた事は無駄ではなかった」
…初めてそう思えた。
こういう思いも引き出してもらった。

これから私が何が出来るか、まだ分からない。
その前に治療をせねばならない。
私は私が思うよりも症状が重い。
まずは薬を減らせるようになって、
寛解に近づけなければ、何かする余裕なんてない。

それでも私は、ただ生きているだけではなく、
その先に向かっていきたい。
「また障害者福祉に関わりたい」
…そう気付きをくれたのは友人だ。
だからこそ友人とは長く付き合っていきたい。
お互いを高めていきたい。


要は単純に出会えた事が、本当に嬉しくて仕方ない。
楽しくてたまらないんだ。
こんな人に出会えるなんて…私は幸せ者だ。
故 丸山浩路氏の残した大好きな言葉。
『人との出会いが運命を変える』
正にこの言葉に尽きる。心からありがとう。


 

入院28日目


2014年(H26) を振り返る。

友達の死で始まった1年だった。
その後も親しい人達が3人も亡くなり
私は抜け殻になったしまった。
また感情がおかしくなり
泣きたくても泣けなくなった。
だから年末年始は病院で過ごす。

良い事もあった。
念願の引越しが出来た事。
本当に嬉しい事だ。
今の部屋も気に入っている。
ただ周りに自然がないのが寂しい。

あと新しい友達が出来た事。
出会いって素晴らしい!
人との出会いが運命を変えるんだ。
やっと息を吹き返した。
久々に前向きで気分も良い方だな。

本当に色んな事があった1年だ。
さて…2015年は、どうしようかな?
治療を深めていこうかな?
診察、心理面談だけではなく、
デイケアなど公的機関を使おうかな?
まぁ…主治医と要相談だなぁ。


今年も、ありがとうございました。
来年も、どうぞ宜しくお願いします!


 

自 己 紹 介

    か ず ノ 助 (女性)

   2001年『鬱病)』 発病
       『依存(嗜癖)体質』

   父 病死、自死遺族(母・姉)、天涯孤独

   精神障害者保健福祉手帳 2級

   かずノ助の略歴

   1日分の処方薬 2018.08.26更新

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